障がいのある方の「できること」は、一人ひとり違います

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障がいのある方の「できること」は、一人ひとり違います

ダイヤモンド

「障がいのある方には、どのような仕事をお願いできるのでしょうか?」

企業の皆さまから、このようなご相談をいただくことがあります。

しかし、「障がい者だからこの仕事が向いている」「この仕事は難しい」と一括りに考えることはできません。障がいの種類や特性だけでなく、これまでの経験や興味、得意なこと、そして学習や訓練の機会によって、一人ひとりが活躍できる分野は大きく異なります。

実際に、パソコン操作が初めてだった方でも、継続して学ぶことでWordやExcelを使った事務作業ができるようになったり、HTML・CSS・WordPressなどを学び、Webサイトの更新や制作業務に携わるようになったりするケースもあります。

大切なのは、「今できること」だけを見るのではなく、「これからできるようになること」にも目を向けることです。

一般社団法人STONESでは、一人ひとりの目標や習熟度に合わせたIT教育や就労支援を行っています。基礎的なパソコン操作から、Web制作、デザイン、プログラミングなど、実践的なスキルを段階的に身につけられる環境づくりを大切にしています。

また、企業様に対しても、障がいのある方の特性だけではなく、習得したスキルや得意分野を踏まえた業務設計や人材活用についてご相談をいただくことがあります。

障がいの有無だけで可能性を決めるのではなく、一人ひとりの成長や強みに目を向けることが、働く方にとっても企業にとっても、より良い雇用につながると私たちは考えています。

STONESはこれからも、IT教育と就労支援を通じて、一人ひとりの可能性を広げるお手伝いを続けてまいります。